情報

食料の7割以上はハチのおかげ? -世界ミツバチの日

こんにちは!みほです!

 

いきなりですが、今日5月20日は何の日か知っていますか?😆

 

はい、もうタイトルに書いちゃいましたが(笑)、

世界ミツバチの日」

です!!

 

日付は、近代養蜂の先駆者であるアントン・ヤンシャさんのお誕生日にちなんで付けたそう。

 

(ちなみに日本が制定した「ミツバチの日」もあって、

日にちはあなたの予想通り、

3月(ミツ)8日(バチ)です!🤣)

 

 

わたしもついこの前に知ったんですけど、

実は私たち人間の食は、みつばちにとっっても頼りながら育てられています!

 

みつばちは花から花へ花粉を運んで、植物(野菜、果物、ナッツ、スパイス、綿花)を受粉させるという、

地球の生命循環の持続に重要な役割を持っています✨

 

どれくらいみつばちが地球にとって重要かというと、

国連の発表では食料の約75%、

花植物の約90%、

世界の農業面積の約35%がみつばちのおかげで成り立っているそう!!

 

みつばちがいるといないとで、私たちの食が実際にどう変わるかというと。。

 

 

もうほぼ食べ物がない!!

 

そして植物や森も、ミツバチで受粉することで維持できていると言われているので、

ミツバチは動物の住処や生物多様性にも影響を与えているってことですね!😳

 

綿花もミツバチのおかげで育つので、ミツバチがいないと服も手に入れることが難しくなりそうです💦

 

 

そのミツバチが今…

 

そんな、人間などの地球上の生物や植物にとってとーっても大切なミツバチが現在、絶滅危機に瀕しています。

 

20年ほど前から出てきた「蜂群崩壊症候群」という現象。

複雑そうな名前ですが笑、ズバリ簡単に言うと

「ミツバチが原因不明で大量に失踪する」ってことです!

 

つまり、巣からハチがいなくなったのに、ハチの死骸はほとんど見つからない。

ハチはどこかへ行ったきり、戻ってこない。

 

この現象が世界各地で起きていて、イギリスの新聞社ガーディアンによると、

アメリカでは2006年以降、ハチの数が大幅に減り続け、

去年は全体の40%のハチが巣から姿を消したそうです💦

 

原因は⁇

 

原因は、今のところまだ特定できていないみたいです。

だけど大きく影響しているだろうと考えられているのが、

ネオニコチノイドという殺虫剤の農薬成分と言われてます🐝

 

ネオニコチノイドとは...ニコチンに似た成分(ニコチノイド)をベースとする農薬。1990年代から使用され始め、現在世界で最も広く使われている。

 ・用途‥‥田植え、農作物(種撒きからの10週間、発芽を虫から守ることができる)、農薬の数を減らすため。

 

科学者の調査によると、ネオニコチノイドは神経の毒性が強くて、ミツバチの体内に取り込まれると方向感覚や帰巣本能が低下して巣に戻れなくなってしまうみたいです💦

 

もちろん他にも原因は沢山あると言われてます!例えば、→→

・気候変動

・大規模な土地利用の変化

・農薬の使用

・環境汚染

 

などなど!

 

 

ちょっとショッキングな内容が多かったかもしれないですが、

わたしは今から行動すればまだ間に合うって思ってます!

 

だってこれまでに挙げたミツバチ減少の原因とされているものは、全部、わたしたち人間が引き起こしているものですよね。

だからわたしたちの行動次第で、ミツバチにとってハッピーな世界を作れる!ということです😆

 

じゃあ具体的にどうすればいいの?

 

という疑問に、わたしが思いつく「一人から始められるできること」を紹介しようと思います!!

 

ネオニコチノイドが入っていない殺虫剤や農薬を飼う

日本ではネオニコチノイドの規制がないので、家庭用殺虫剤や家庭園芸用の農薬に結構入っています。

どの製造会社や製品がネオニコチノイドを使っているかをまとめてくれているサイトがあったので、チェックしてみてください😊

 

 

政府に意見を届ける

この図を見ての通り、日本のネオニコチノイドの規制は、世界的に見てかなり遅れを取っていますよね💦

 

https://www.actbeyondtrust.org/project-neonico/

「欧米は進んでいる!」ってよく言うけど、

なんで進んでるのか?について考えてみると…

やっぱり、国民が声を上げ続けてきたから なんですね😊

 

欧米諸国も最初から「すごい」と言われる法律や制度があったわけじゃなくて、

沢山の国民が意見を政府に届け続けたからこそ、こういう「発展した制度」ができたのだと思います!

 

ということは日本もできる!✨

地元の政治家さんにこのことを話してみるだけでも違うみたいだし(知り合いの国会議員さんが言ってたので間違いないです!)、

首相官邸に意見文をここから送るのもいいですし😆

 

1年のうち1日くらい、ハチを守るために調べたり、なにかしてみたりする日があってイイじゃん♪

って思います💕

 

 

コなことをしてみる!

ミツバチ減少の原因の一つ、「気候変動」。

気候が従来と違うため、ミツバチがその気候に適応できずに死んでしまうこともあるみたいです💦

 

だから、いつもブログで紹介してるような、

・お肉、乳製品を控える

・マイ○○を持つ

・火力発電から、再エネで電気を供給している会社に移す

・節電

・プラごみを減らす

・公共交通機関を利用する

 

などを実践してみるだけで、

気候変動で人が苦しむことも減るし、ハチも一緒に救えちゃう❣

将来日本でも起こるかもしれない食糧危機や飢餓の問題も解決出来ちゃいます😆

 

自分自身も、将来の世代も、地球も、ハチも。

みんながハッピーになれる選択があるなんて、ほんと最高!!😊

 

 

【引用元】

https://www.un.org/en/observances/bee-day

ミツバチがいなくなったら、いったいどうなるの?

消えたミツバチの謎と予防の原則

https://www.theguardian.com/environment/2019/jun/19/us-beekeepers-lost-40-of-honeybee-colonies-over-past-year-survey-finds

ネオニコチノイドとは?

https://science.sciencemag.org/content/356/6345/1393

生活の中にあるネオニコチノイド

ネオニコチノイド系農薬問題

  • この記事を書いた人

みほ

2000年生まれの双子。カナダ在住の大学生。「EARTH Ojisan チームバンクーバー‼」オーガナイザー。

-情報
-, , , ,

Copyright©  みほりほ ものがたり , 2020 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.