エコショップ 留学生活

「正義」と「○○」、どっちを選ぶ?-紛争地帯が教えてくれた、超衝撃的なお話

こんにちは!みほです!

 

前回のブログで発表したエコオンラインショップ「M Village」ですが、

予想以上に沢山の温かい「がんばって」の声と

「○○欲しい!」「この機能があったらもっといいかも!」の声を頂き、

 

りほもわたしも大大大感激中です😭💕

 

中には「わたしに出来ることがあったらなんでも言ってね」

と神みたいなメッセージをしてくれた同い年の子もいて、もう泣きそうになりました✨

 

本当に本当に、ありがとうございます!!

 

 

ただ今、みなさんから頂いた超ステキなアイデアやコメントを絶賛反映中です!

 

みんなが欲しい商品や機能がわたしたちの予想とちょっと違ったので(先に聞いておいて本当に良かった!)、いろいろと手直ししてます!

1日でも早くオープンできるように頑張ります!!✨

 

 

「正しさ」より「○○」

 

こうやって、

みんなで一緒に作り上げていく、新しいカタチのオンラインショップ」

ができたら最高だなと思うんです😆💕

 

みんなで作っていった方がなんかドキドキワクワク感増すし、

 

同じような方向を向いている人どうしで繋がれるし、

 

楽しんで活動してる人が多ければ多いほど

人がついてきて、地球で起きているいろんな問題について興味を持つ人がもっともっと増える気がして😆

 

 

気候変動や他の社会問題って、どうしても「正しさ」で動くことが多いけど、

「ワルモノ」にも「味方」にもそれぞれ正義があって、

 

「正義vs悪」じゃなくて

「正義vs正義」

なんだよなあって、大学の授業で最近扱った、「世界のある問題」を知ってますます思いました。

 

それは、アフガニスタンの麻薬問題のこと。

この問題、日本人の私たちも結構関わってるんです。もちろん麻薬の売買で、じゃなくて!笑

 

実は世界の麻薬生産量の90%は、アフガニスタン。

 

この主な要因は気候問題アメリカやソ連率いる連合軍の侵攻なんですが、

全部説明しようとするとすごく長くなるので、ここでは気候問題に重点を置いてお話しますね🙋

わたしが知って衝撃だったこのお話、ちょこっとお付き合いください✨

↓↓↓↓

 

実はアフガニスタン、1970年代まではほぼ食料自給率100%だったんです!

でも人口増加と気候変動(干ばつ)で食べ物が自国だけでまかなえなくなってきて。。

しかもアフガニスタンの人口の3分の2は農業に関わっている人たちです💦

アフガン人の半数以上が、仕事も失うし食べるものもない。。

 

そんなときにアメリカなど他国から「麻薬」の生産が導入されます。

 

麻薬って実は水をあげなくても全然育つんです!

農作物で使う水の量の、6分の1しか必要ないとのこと。

だから、仕事も失い食べるものもないけど家族を養っていかないといけない人たち、つまりアフガニスタン人全体の約3分の2の人たちが、

家族を守るために、生きるために、麻薬の生産をし始めました。

 

そのときから現在までの期間、約10年間の過酷な干ばつに襲われるし、

もともとあった内戦はずっと長引いているし、

ソ連軍やアメリカ連合軍は侵攻してくるし。

 

ちなみに日本はというと、

アフガニスタン紛争でアメリカ連合軍の後押しをしたし、

二酸化炭素排出量は世界で5番目に多いから、「アフガニスタンの干ばつ」を含めた世界の気候問題に大きく関わってますよね💦

 

 

でもわたしたちはただ「90%の世界の麻薬はアフガニスタンで生産されている」って聞くだけだから、

「なんでそんな悪いことしてるの?」

「アフガニスタン人は何か悪いことをしている人たち」

って思っちゃうことが多いと思います💦

 

でも、そうじゃないんだってこと。

ちょっと歴史を覗いてみるだけで見方がかなり変わるし、

「正義vs悪」じゃなくて「正義vs正義」だったってことにも気づけます😌

 

だから、

「正義」って「優しさ」と同じじゃないんだ

って知って。

 

確かに「正義」を活動の原動力にした方が、内輪でまとまりやすいし、気分もいぇーい!Go Go!😆

ってなりがちだけど、

その裏には「辛い思いをしている人」「苦しい生活を強いられている人」が絶対と言ってもいいほどいるんだなぁって気づいたんです。

 

わたしも過去に、「これが正しいんだー!うぉー!!」って突っ走った考えをしてたときがあったけど笑、

このアフガニスタンのことを知ってから

 

どちらかを選ぶ瞬間があったら

「正しさ」よりも「優しさ」を選ぼうって決めました😊

 

 

そしてこれはりほとも話し合って決めたことですが、

みんなで「M Village」を作り上げるときもそうでありたいなと思ってます💕

 

それに、「正義」の視点から見ると「悪い人」って存在するけど、

「優しさ」の観点で見てみるとその「悪い人」の今の状況や過去が想像できるから、「悪い」ってあんまり思えない✨

 

 

「優しさ」ベースに人やコトを見たら、みんなハッピーハッピーになれる気がして、わたしはこっちのほうが好きだなぁ😆

 

世界のなにかを変えるには自分がまず変わること。って言うけど、本当にそうだよね😊

 

 

今日も読んでくれてありがとうございました!

M Village、楽しみに待っててください!!

 

みほ

 

【引用元】

http://energyatlas.iea.org/#!/tellmap/1378539487

https://www.jccca.org/global_warming/knowledge/kno03.html

Parenti, C. (2015). Flower of War: An Environmental History of Opium Poppy in Afghanistan. SAIS Review of International Affairs, 35, 183 - 200.

  • この記事を書いた人

みほ

2000年生まれの双子。カナダ在住の大学生。「EARTH Ojisan チームバンクーバー‼」オーガナイザー。

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